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| [ Menu ] モバオク出品ソフト「たまご」 ダウンロード BBS メール | |
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カテゴリ登録機能は新しいシステムを導入しています。 新しい機能の方がより簡単に、早くカテゴリを抜き出せると思います。 新カテゴリ登録機能はこちらを参照してください。 モバオク出品ソフト − 旧カテゴリ登録機能の使い方  |
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カテゴリ登録機能は、モバオクのカテゴリ番号の 抜き出しをサポートする機能です。 簡単に説明すると、出品のページ開くだけで、 カテゴリ番号が転記されます。 それでは実際の登録作業で説明します。 |
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| 1、事前に、新規出品用のcsvファイルを作成します。（詳しくは、新規出品のページ） カテゴリ番号の欄ですが、空白でも問題ありませんが、だいたいどのカテゴリか判るように カテゴリ番号の欄に適当な数字やアルファベットを振っておいた方が便利です 注意！数字なら数字でで統一してください。 あるものはアルファベットであるものは数字、日本語表記などは csvファイル読込時に失敗する可能性があります。 （数字が一番無難だと思います）  テストで、CD・ゲーム・コミックの20個のデータを作りました。 カテゴリ番号を適当に振る際のコツですが、 「出品ページの1つ前の画面に固まっている内容で統一する」です。 （ここでは説明が難しいですが、最後までお読みいただければ判ると思います） |
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| ２、ソフトを起動し、「新規出品リスト」タブの「ファイル読込」ボタンで、 作成したcsvファイルを読込み、「カテ登録へ移す」で「カテゴリ登録」タブに移動させます  |
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| ３、同一カテゴリに出品するアイテムの、カテゴリを抜き出す場合 全チェックを自動にして、カテゴリ番号を入れるアイテムをチェックします。 （セルの色反転で右クリック＞チェックONです） そして下のブラウザ画面で、目的のカテゴリまで行きます （ログインしてない場合は、ログインしてください）  ゲーム音楽（目的のカテゴリ） を押すとチェックが消えて、カテゴリ番号が入ります。 （戻る場合はブラウザ上の << （1） で戻ります）  同一カテゴリに出品するものは、直接csvファイルに書き込むのと それほど手間が変わる訳ではありませね。 |
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| ４、細かいカテゴリの場合 本機能のメイン部分です。 いままでは、ブラウザで出品画面を開いて カテゴリ番号をコピーしてcsvファイルにペーストと面倒でしたが、だいぶ楽になると思います。 （1）の一番上のみを選択する これは、チェックが付いているアイテムの一番上のものだけに カテゴリ番号の転記が行われるものです。 （2）の「自動で戻る」も機能させた方が便利です。 この機能をONにすると、出品ページに入って、カテゴリ番号を抜き出した後、 自動で1ページ前に戻ります 切り替わりが速いので （3）の箇所にどこのカテゴリ番号を抜いたか 表示されるようになっています。  ゲーム3個にチェックを入れペルソナを「ロールプレイング」の出品ページを押した後です。 （3）に先ほど抜き出したカテゴリが表示され、自動で 次にチェックされているアイテムが一番上になるように自動で移動します。 （このため、画面にはありませんが、アイマスの一個上のペルソナには すでにカテゴリ番号が入っています） では次に、最後に残ったコミックですが、 コミックのカテゴリは、男・少年コミックと女・少女コミックに大まかに分類されています。 出品ページ（画像をアップしたりするページです）の手前が下画像のページですが もしコミックなのでと一括りにしていたら（3と4に分けずに、3だけにしていたら） 少女コミックを登録するときは2ページ戻って選択しなおさなければいけなくなります。 なので上でも言ったように、あと一個押したら出品ページだ、という前のページの括りで 大雑把にカテゴリ分けする必要があります。  ※表とブラウザの大きさは調節できるので、使いやすい所に移動して使ってください。 |
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| ５、カテゴリ番号が全部登録できたら「出品リストへ移す」で、 このあとは普通の新規出品作業ですので、そちらをご覧ください。 csv出力は表をcsvファイルで出力しますので、カテゴリ番号を登録した後など 控えを取っておきたい場合は、お使いください。 以上で、カテゴリ登録機能の説明は終わります。 |
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| 劇的に便利になった訳ではありませんが、モバオク側でカテゴリの変更などもありますし どのみちカテゴリ番号を拾ってくるには、一度は表示させないといけないので 手間を減らす方法を考えてみました。 本当は出品のページを開いた時に「いますぐ出品する」みたいなボタンで その場で出品させようと思っていたのですが、やっているうちに 非常に時間がかかりそうでしたので、出品自体の機能はあるわけだし、 カテゴリ番号を抜きだす機能だけに特化させました。 最後に、今回も説明が下手ですみません m(__)m |
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